初心者でもわかるFX基礎の基礎

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 FXにかかるコストと税金について

FXにかかるコストと税金について分かりやすく解説していきます。

売買手数料
FXにかかってくるコストは売買手数料とスプレッドの2つがあります。


売買手数料というのは、新規に外貨を購入した際にかかってくる手数料と、それを売却決済した時にかかってくる手数料です。


米ドル1万通貨に対し、片道、無料から1000円までと業者によって差があります。


「買い→売り」の往復手数料では片道手数料の2倍となります。


この「買う→売る」の一連の取引を往復と呼びます。


この売買手数料を完全無料で提供している業者もあります。


その場合には、往復売買の手数料が完全無料となります。


スプレッド
FXでは、売買手数料のほかにも「スプレッド」という手数料が別途かかってくることになります。


FX取引を始めようと業者とトレードシステムを立ち上げてみると、必ず為替レートが表示されています。


「買い」レートの事をBidレート、「売り」レートの事をAskレートとも呼び、この買いと売りの差を「スプレッド」と呼びます。


「スプレッド」は当然、幅・差が狭い方が手数料を安く済ませることが可能となります。


「スプレッド」の差は業者により異なりますので、業者を選ぶ際には、必ず「スプレッド」の幅に注目してみましょう。


FXにかかる税金
FXで得る利益はスワップ金利と為替差益の2種類があり、それぞれに税金の支払い義務が生じてきます。


為替レートの変動による為替差益、またスワップ金利で得た利益ともに確定申告が必要となってきます。


対象期間は1月1日から12月31日までの期間の取引で、売買損益を通算して利益となった金額から手数料などの必要経費を差し引いた額が課税対象となります。


ただし、収入が2000万円以下で、給与所得と退職所得以外の所得の合計が20万円以下の人は確定申告をしなくてもよくなります。