初心者でもわかるFX基礎の基礎
FX特有の注文方法について
FX特有の注文方法について解説していきます。
- デイトレード
- デイトレードとは、その日のうちに決済し、次の日にポジションを持ちこさないトレード方法のことを指します。狙う利益幅は、数十銭〜1円程度で、デイトレードなら、手数料をとらないFX業者もあります。寝ている間に相場が暴落して、大きな損失を出すような事態を防げるといえるでしょう。また、デイトレードを行う場合には、為替相場が動く時間帯を狙ってのトレードが必要となります。 デイトレードでは、狙う利益幅が狭いために、為替が動く時間帯を狙って取引をすると効率よく利益を出すことが出来るといえるでしょう。
- スイングトレード
- スイングトレードとは、数日〜数週間で売買を終わらせるトレードのことを指します。短ければ3日、長くても1ヶ月くらいかけて、売買を終わらせるものです。デイトレードでは、数十銭の利益をコツコツ出していきますが、スイングトレードでは、数円の利益を目指していきます。注意すべき点は、スワップについてで、ほとんどの通貨ペアでは「買い」ポジションのときにスワップを受け取り、「売り」ポジションのときにはスワップを支払います。このため、「売り」ポジションの場合には、保有期間を短くして、損切りをきちんと入れることが、スイングトレードで利益を出していくための大事なポイントとなるといえるでしょう。
- スキャルピングトレード
- スキャルピングトレードとは、デイトレードよりもさらに短い時間で行うトレードのことを指します。その時間は、秒単位で行われます。スキャルピングトレードでは、通常のトレードよりはレバレッジを高く設定し、わずか数銭〜数十銭の利益を1日に何度もとっていく方法となります。スキャルピングトレードの場合には、スプレッドがあるということに、注意が必要といえます。ほかにも、手数料がかかる場合もあるので、こういった細かい面に目を向ける必要があるといえます。 自身のライフスタイルを考慮し、合うものを選ぶべきであるといえるでしょう。